取り返しのつかないことは絶対にしちゃいけない。
世の中には、取り返しのつくことと、取り返しのつかいないことがある。
と思っている。
これまで生きてきて、いろんなことを見て、聞いて、感じたことだ。
もちろん、取り返しのつかないことをしてしまったからといって、ただちにそのことが原因で命を失ってしまうというわけではない。
ただ、心臓は動いていても、客観的に多くの人にとって、生きている価値がない人生というのもあるのも事実だ。
私が主観となるが、取り返しのつかないくなるから、絶対にすべきでない、またなるべきではない物事について書いてみたい。
覚せい剤には手を出さない
私は絶対に覚せい剤に手を出すことはないです。
その理由は
- 社会的な信用をすべて失う
- 一度やったら辞めることができない常習性の高さ
と感じているから。
奥さんも、子供も、その影響に巻き込まれます。
一方の覚せい剤やるメリットって、「気持ちの高揚が得られるから?」
気持ちの高揚が得たかったら、趣味で楽しいことやれば、得られるよね。
あまりにも、リスクの大きさだけが目立って、検討する気にすらならない。