高山正樹って知ってる?日本史上最悪の幼女強姦レイプいたずら事件の無期懲役犯!
本当に、子供に対する性的犯罪が増えてきて、幼い娘を持つ親として、この世の中はどうなってしまうんだろうと怒りと虚しさを覚えています。
取りあえず、知らない人にも注意喚起する上でも、史上最悪の幼女強姦レイプ事件の犯人がどのような惨い事件を引き起こしていたかをここに記しておきます。
世にもおぞましい、高山正樹による、仙台女児連続暴行事件ですね。
まずは、下記の動画をみて下さい。
高山正樹は、1999年3月10日から2000年8月1日にかけて、仙台市内の3歳から10歳の女児11人に対し強姦をしようとしたとして、4件の強姦未遂、5件の強制わいせつ、2件の強姦致傷事件で起訴された、史上最悪ともいえるロリコン犯罪者です。
さらに言うと、これは表面上に出てきているだけの話で、こいつの犯した女児強姦、いたずら事件はこの10倍近くにも及ぶといわれています。
被害届としてだけでも、60件以上に及んでいたそうなので、軽く100件は超えるといわれています。
被害者の女児は、心を深く傷つけられただけでなく、身体へも修復不可能な傷を多く負いました。
肛門にいたずらされたことにより人工肛門になった女児や、子宮摘出を余儀なくされた、女児もいたそうです。
絶句しますね。
当時多くの父親がこの高山正樹に殺意を覚えたと聞きますが当然だと思います。
ちなみに、高山正樹は、2004年の最高裁の判決で無期懲役が確定しています。
高山正樹は、現在刑務所の中ということになります。
私はこの高山正樹に対して死刑を望んでいましたが、ある意味こういうやつにとっては、生きていても悪さができない無期懲役の方が生き地獄かもしれませんね。
とにかく、胸糞が悪い事件だと記憶しています。
私たちの税金でこいつが刑務所で飲み食いしてると思うだけで、腹も立ちます。
児童ポルノ禁止法がグレーゾーンかどうかはどうでもいい
ネット上の声を見ると、児童ポルノ禁止法がグレーゾーンで無意味だという人が多くいます。
確かに、児童ポルノ禁止法の条文自体はあいまいかもしれません。
でもね、それは矛先が少し違うんじゃないかな。
宮崎勤はもとより、高山正樹のような、女児強姦事件や小学校教師による教え子の更衣室盗撮などが後を絶えないから、少しでもそれを事前に食い止めるために制定されたわけで、文句はこうした犯罪者に言うべきでしょ。
なんとも、恥ずかしい事件が増えましたね。